ダイエット中に食べすぎた日があっても太らない次の日のルール3選

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ダイエット

こんにちは!さやかです!

ダイエットのために食べる量を減らしていても、外せない予定や食べたい日に、食べすぎて痩せた分が戻らなくなるのではないかと不安になることありませんか?

今回はそんな方のために、食べ過ぎても太らないポイントをお伝えします!

ついつい食べ過ぎちゃう日もあるんだよな〜

食べすぎた次の日のルール①食べる順番を意識しよう

「昨日は食べすぎた、、、」という日は、食べる順番は意識してみましょう!

野菜・サラダ

汁物・スープ

肉・魚・卵

ご飯・パン・麺

ポイントは最後に炭水化物を食べるようにする事です!
炭水化物を最後に食べることで、血糖値の急上昇を防ぎ、脂肪の吸収を抑えることができます。
また、この順番意識すると、不思議とお腹いっぱいになりやすいので、食べ過ぎ防止も期待できます。

 

食べすぎた次の日のルール②タンパク質を多く摂る

身体はタンパク質がエネルギーになり筋肉がつくため、代謝をアップさせて痩せやすくするには、タンパク質が必要不可欠です。

1日に必要なタンパク質の量は、1kg×1g(成人)と言われています。つまり、体重50kgの人であれば、50gになります。

50gのタンパク質というと、ゆでたまご7.7パックや納豆10パックに当たるので、毎日摂ることは難しいです。

なので、プロテインなどを上手く利用して補充するようにしましょう!

食べすぎた次の日のルール③ビタミンB群を摂る

ビタミンBは脂肪と糖質の燃焼を助けてくれると言われていて、食事サポートサプリなどにも多く含まれている成分です。
食材だと、鶏肉、豚肉、卵、チーズ、緑黄色野菜があげられます。

食べすぎた次の日は水がよい?

「食べ過ぎ飲み過ぎの次の日は水だけ!」という方がいますが、胃腸を休ませる意味では良いと思いますが、食べないよりも脂肪燃焼を促してくれる成分を摂取するようにしたほうが、ダイエットには効果的です。

また、継続して痩せやすい体を作るためにもビタミンBやタンパク質は欠かせません。

痩せると人生が変わります!今日も一緒に頑張りましょう!!

 

参考文献:kracie

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